







青木選手は、とても映像的なイメージが得意な選手といえます。普段から、ご自身がもたれるイメージは、とても立体的だったり、あるいは色鮮やかだったりするのかもしれません。
例えば「自分に似合う色は?」と聞かれて、黒と黄色など、色の組み合わせで答えるあたりに、視覚的な感覚の鋭敏さがあらわれています。
また、普段からイメージをよく使われるようですね。ゲームをしていて、“マリオになりきってしまう”とは、視覚的なイメージ能力が相当優れているのではないでしょうか。
波多野選手は、とてもクレバーな選手といえます。「試合前にすることは?」と聞かれて、「自分が何を求められているのかを頭で整理し、自分のプレーはこうだと整理する」と答 えているように、頭を使って自分のすべきことを分析して実行する選手です。
また、「自分に似合う色は?」と聞かれて、チームカラーやナショナルカラーを理由に答えているシーンがあります。ここで直感的な好き嫌いで答えるのではなく、理由があってこの色が好きと答えるあたりからして、とても論理的、分析的思考の持ち主だといえます。実はこういう選手は、聴覚的な感覚も優れています。波多野選手のインタビューに「試合中にチームメイトが話しかけてくれて、緊張をほぐしてくれる」という発言があるように、人の声に耳を傾けることを、うまくモチベーション・コントロールにつなげることがでるのです。
岡田裕之 ヴィ・ホライズン株式会社 代表取締役
学生時代にスイミングスクールで選手コースのコーチングを経験。いったん一般企業に就職した後、メンタルエクササイズに関するスクール『NLP感性研究所』を立ち上げる。現在、NLP関連講座をヒューマンアカデミーなどとも提携し展開中。
http://nlpkansei.com
NLPとは、優秀な精神科医やコミュニケーション能力に優れた人たちの思考や行動を分析して、誰でも実践・活用できるように開発された実践心理学です。その効果や即効性はセラピストやカウンセラーにも評判となり、最近日本でも社会的認知度が高まっています。NLPを学ぶとコミュニケーションに関する個人的・対人的な問題を解決する事ができ、さまざまな場面でとても有効なスキルです。
米国では、人材育成のトレーナーやコーチ、経営者やセールスパーソン、医師などといった、人のメンタル面を扱うスペシャリストがNLPのスキルを学んでいます。また、NLPはクリントン元大統領やテニスのトッププレーヤーなどが、NLPトレーナーをつけていたなどの影響もあり、社会的認知度も高い分野です。
日本においても、研修トレーナー、経営者、医師、経営コンサルタントなどが、それぞれの分野で応用を始めています。
米国では、人材育成のトレーナーやコーチ、経営者やセールスパーソン、医師などといった、人のメンタル面を扱うスペシャリストがNLPのスキルを学んでいます。また、NLPはクリントン元大統領やテニスのトッププレーヤーなどが、NLPトレーナーをつけていたなどの影響もあり、社会的認知度も高い分野です。
日本においても、研修トレーナー、経営者、医師、経営コンサルタントなどが、それぞれの分野で応用を始めています。


































